【次世代の媒体】デジタルの広告屋が見る、ちょっと未来の夢について。

Category : 街角びじねす日記

日曜日の昼下がり。締め切りに追われる家族のために、ちょっとスタミナ料理を作っています。ザワークラウトというキャベツの塩漬けをベースに、豚バラ肉と鶏もも肉を煮込んでいます。ザワークラウトに少々の酸味があるために、お肉の油っこさは殆ど感じられず、ちょっと多めのニンニクと、味付けのコンソメと塩コショウでしっかりと締まった煮込み料理になります。煮込むのに時間はかかりますがとても簡単なので、みなさまもぜひ。

はい、街角美人です。

のっけのご挨拶で一品できてしまいましたね。今日はさくさくいきますよ!XD

私は2005年にこのデジタルの広告業界に入りました。2005年はGoogleやOvertureという会社の検索連動型広告が日本で爆発的に普及を始めた時期で、この年のインターネット広告費の2割を占めるまでになっています。当の私もこの時に検索連動型広告に携わり、いまは総合広告代理店のインターネットメディア部門に身をおいています。

デジタル広告の業界、いわばIT業界でお仕事しながらも、それまでユーザーとして感じていたインターネットに対するイメージは変わらず、雑多感のなかの玉(ぎょく)、蒼く深い情報の海、万人に対する“無機質な”平等感、意味ありげな“掃き溜め”、幸福の連鎖など、漠然としつつも今の世の中を生きるについて避けては通れない重要なキーワード、要素がつまった世界だと感じています。

そして、私の関わるデジタルの広告業界について、これからまた大きな波がくると考えています。その流れとは、

テキスト中心だったインターネット≧ブログが中心だったインターネット≧画像が中心のインターネット←イマココ

と、だんだんとインターネットの中核をなす要素に地殻変動が起きていると感じています。これは、人々が取り扱う情報が“文字情報”から“動画を含む画像情報”に移ってきているのではないかと私は考えています。

以前はテキストやブログのように、書き手のスキルによって情報は何倍にも面白くすることができた。しかし、そのスキルを持ち合わせるのは一握りのカリスマと呼ばれる人たちでした。それが今では、写真という情報でテキストもなにも使わずに自分の感情を表現することができる。自分は誰かということを表現することができる。簡単で手軽で、また理解も易い画像情報が、流通する情報の中心になるのは当然のことですよね。

いま、画像を取り扱うサービスが引く手あまたなのも、それを裏付けるものと考えて間違いないでしょう。例えばFacebookに買収されたInstagram、楽天が出資し話題となったPinterest、未だに成長を続ける謎のブログサービスTumblrなどなど。規模や話題性だけではなく、社会に与えるインパクトはとても大きなものになっているサービスたちです。

実は、私はここに広告業界の大きなイノベーションが隠されているのではないかと睨んでいます。というのも、デジタルの広告業界もマスの広告業界も、昔からの流れのなかで正統進化し今のこの業界があります。テレビ番組にCMが入り、駅前の看板が広告になり、雑誌に広告が挟まり、インターネットが広告であふれるようになって以来、この業界にイノベーションは起きていないと思っています。小さな変化はたくさん起きており、それが業界の成長になっていることは分かっています。そういうお話ではなく、メディアの概念を覆すようなイノベーションが起きてない、そしてこれからデジタルとリアルが融合することで大きなイノベーションが起こる可能性があるのではないか、ということです。

上記のような画像を取り扱うサービスがインターネットから溢れ出しリアルの世界に侵食しだしている現状もあり、デジタルの広告業界のみではなくすべての広告業界を巻き込む“広告の概念の地殻変動”が起きると考えています。

私は一ユーザーとして、面白い、楽しいと感じる情報がテキスト情報から画像情報へと移ってきているのを感じています。そしてそれは、情報を受ける側の変化でもあり発信者の変化でもある。その変化は川下へ向かって流れており、インターネットがもっと広くたくさんの人々に受け入れられる世の中を示唆しています。

なにが言いたいかというと、いま世の中は大きな地殻変動のなかにあり、そして私たちはデジタルの広告業界におり、そこに対して影響をあたえることも影響をうけることもできる、とても素晴らしい立ち位置にいるということ。少なくとも私はそう感じており、やるべきことがあると感じています。

大切なのは、目の前で何が起き、自分の身に何が起きているのかを理解すること。それを理解することで、私たちはきっとこの業界にイノベーションを起こすことができる。そのイノベーションは“確実に”起きる。なぜなら、凡人である私が気付いちゃったわけですから、たぶんちょう賢いGoogleの誰かとかFacebookの誰かとかいまホットなNHNの誰かとかも、こんなことには気付いてて、それをどうカタチにしようかと躍起になって考えているはずです。

これが、イノベーションに必要な“キー”です。

画像は今以上に来るよね、これから。という、豚バラレシピのお話。おしまい。

【つれづれ】一言いいたいこと。【番外ランチ:渋谷編】

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どうも、ご無沙汰しております街角美人です。

季節はもう、夏の終わりを告げるように日一日と日の暮れるのが早まる8月も半ばの残暑。まだまだ暑さは残りますが、一時の殺人的な直射日光と圧迫感さえ覚える気温の高さは、長くは続かない小学校のおじいちゃん先生の怒りように、いつのまにか通りすぎてしまっています。いま、なにしてるんですかね、優しかったあの先生。せんせー! 街角はいま、ここでブログを書いておりますよー! ビール片手にひとりテーブルで、ガリガリ君で薄ら青く染まった舌で唇を濡らしながら、ブログなんぞを書いておりますよー!

はい。突如掘り起こされた記憶にご挨拶しつつ、今日は言いたいことを言う日と決めたので御座います! まじで!

今年の1月、ひょんなことから1ヶ月だけ渋谷でお仕事をしておりました。そんな渋谷で、ずっと気になっていたことがあります。ほんとに今日は、そのことを声を大にして言ってやろうと思っておる次第にございます! まじでまじで!

バッチシ写真に収めたそのモヤモヤの根源、渋谷に潜むアレ的スポット、夜な夜な表れるこのカンバン!

どーん!

mouyan-curry

もうね、カンバンのね、

字が汚い!

 

以上。

 

もうやんカレー246(渋谷店)
http://moyan.jp/menu/menu-246.html
ちなみにランチはビュッフェという名のカレー食べ放題です。
なんかいつも店員さんがアロハ 着てます。
あとしゃもじで臨戦態勢のオーナー写真が飾ってあるので注意が必要だ。