【映画】ソーシャルネットワーク観てきました。

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Category : 街角えいが日記

東京外環道の道路脇に、うっすらと雪の気配がみられるくらいに冷えた休日の夜、風邪からの復調の兆しを探しつつも映画・ソーシャルネットワークを観に行ってきました。

日曜日のレイトショーにも関わらず席は半分くらい埋まっていて、ネット関連のギーク系映画(いい意味で!)にもかかわらず世間の注目度は高いのではないかと感じました。
映画導入部のタイトル部分で「ソーシャルネットワーク」とスクリーンに映し出されたそのスタイルは、見慣れた青のロゴ、facebookのそれでした。

■作品情報
作品名:ソーシャルネットワーク
メディア:映画
公開日:2011年1月15日
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
出演:ジェシー・アイゼンバーグ、アンドリュー・ガーフィールド、ジャスティン・ティンバーレイク、ジョセフ・マッゼロ、ルーニー・マーラ、アーミー・ハマー、マックス・ミンゲラほか
監督:デビッド・フィンチャー

弁護士を含んでの話し合いの場で、ストーリーは展開していくことになります。
だんだんと明らかになっていく、ザッカーバーグの人間関係やその技能、またそれを取り巻く環境と、そして親友。

テクノロジーに長けた人間の、ちょっとした人間の部分が現れながら具現化されたなにかは人々を魅了し、それはサービスとして成り立ってしまうんだなあと、しみじみ。
それはきっと、主婦が考案するキッチンの便利グッズが数億を売り上げたりするそれと同じなのかなと、いまこれを書いていて気づきました。家事に長けた人間が発案する、ちょっとした便利グッズ。日本中の家庭に浸透したりしますよね。

さて物語は、facebookを築き上げるザッカーバーグが現在(進行形ですが)に至るまでのお話になっています。

いろいろなサイトや本などで取り上げられているfacebookの成り立ちと同じ内容(のはず)ですが、人物の部分にフォーカスしたかたちでみるfacebookは、知識として知る沿革とは全く違ったものにみえます。

真面目なビジネスを信条とする親友(当時のCFO)と、危険なかおりのする魅惑的な支援者、また手のひらをかえすを職業とするファンド、そしてfacebookを作り上げるギーク(仲間)たち。
短い時間のうちに、まさに数時間のうちに起こる出来事に、物語の主人公たちは誰も翻弄されることなく見えない世界を築き上げていきます。そう、翻弄されるは出来事にではなく、人に翻弄されるのです。まさに人と人との社会性を題材にした映画、ソーシャルネットワーク。

250億ドルと言われるその資産価値の裏側で、誰が何を思い、何を信じ、どこへ向かおうとしているのか。
facebookを知っている人もそうでない人も、アカウントを持っている人もそうでない人も、この時代に起きる一つの事象として、ソーシャルネットワークを再確認するいい機会になるのではないでしょうか。

ザッカーバーグの早口よろしく、展開はかなりのアップテンポ。流れのスピード感もあいまって、ネット業界に身をおく私はテンション上がりっぱなしのモチベーション刺激されっぱなし。ジョブズのスタンフォード大学基調講演のように、ちょっと元気のないときに見直すと、沈んだ気持ちを元気付けるきっかけになるような映画です。

エキサイティングな展開に、上映時間130分は長くないですよ。オススメです。

Comments (2)

[…] This post was mentioned on Twitter by ぴんか and ぴんか. ぴんか said: RT @machik_noel: あれーブログ投稿の自動ツイート、うまく動いてないなーなんでだろー。というわけで手動あっぷ。【映画】ソーシャルネットワーク観てきました。 http://www.machikadobijin.com/?p=244 […]

そですか~、DVDでもいいかなって思ってたんですけど
さざんさんがお勧めなら行ってこようかな~~(^_^)v

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