【えいが日記】エヴァQ観てきましt

Category : 街角えいが日記

東京に積もった雪もいつの間にかなくなり、ただそれでも風は冷たく街角を吹き抜けます。もう、立春の足音も聞こえようという時期なんですけれどもね。

どうも、街角美人です。

昨年公開され各所で話題になっていた映画、私たちの世代ではすでに文化となっている気もする「新世紀エヴァンゲリオン」の劇場版、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を、遅ればせながら観てきました。

IMG_8801

公開からいろいろと聞こえてくるは、「話がムズかしくて、何度も観たい!」、「私はもう3回も観ました!」、「なにこれ意味わからない。EVAって面白いの?」など多くの割れた意見。

私も観て思いましたが、たぶん今作から観た方にはエヴァの空気も意味も伝わりづらい深度で話(ストーリー)が展開していたのではないかということ。私がエヴァシリーズを初めて観たのはテレビシリーズで、アニメで「間」を大いに活用しそれが効果的に作用した数少ない作品と感じました。そうそう、じつは私、けっこうオタクなんです(どーん!
というわけで、エヴァンゲリオンという雰囲気を知っている私はすんなりと内容を理解しようとする作業に入れるわけで、逆にそれ以外の人、例えば総集編の映画などからエヴァに触れた方が同じように内容を理解する作業にさくっと入れるかというと、そうではない気もしたり。

ここに時間がかかればかかるほど、本作を面白いと思えるかどうかに大きな差が出てくるんじゃないのかなぁ、と思いました。二極化した意見が出るのは、そもそも与えられたものが1024ピースのパズルだということにいち早く気づけたかどうか、それにチャレンジしようと思えたかどうか、映画が始まってすぐに私たちに投げられたこの問いに、y/nで解答しているからだろう、と。

まあ、とても魅力的な作品であることはそもそも人気の高い作品であることから周知の事実なわけで、次の最終話と言われる映画も公開されることですし、どうせなら楽しめるにこしたことはないので、もしつまんないとか感じちゃった方はエヴァQの考察とかをみてなんとなく内容把握しておかれるといいと思いまーす(無責任に

さて、ここからが本チャンのお話です。

IMG_8886

ネタバレの要素を含むことがありますので、気になる方は離脱をお願いします。といっても、かなりライトですけど。

これからの話の展開がどっちにいくかとかよくわかりませんし、先の考察の検索で上位に上がるまとめサイトなども、私はほとんど読んでいないですし、実際に知識や見識が深いわけではない上でお話しますけれども、 このお話は壮大な(ゲンドウくんの)恋愛映画に落ち着くのかなぁ、と。いやそう予想しているわけではなくて、注目しているのがそこ、ということ。

もちろん、テレビシリーズはシンジくんの成長奇譚で、私はそれをすごく評価してて、評価っていうかフツーに面白くて、大好きでした。いや、大好きです。今でも。

そこからまあ、映画になり、続き物の映画シリーズに突入し、話はどう収束しそこに帰着するんだろうと考えたところ、今シリーズについてはゲンドウくんの心のなかをまさぐるエゲツない結末になるのかなぁ、と。

なにを言いたいかというと、初号機に記録されているという碇ユイの情報を、彼はどう取り扱おうと考えているのか? ということ。執拗にこだわり続ける理由が、彼の「恋愛」と呼べる感情に依存しているのは明らかで、むしろ私はそこが大きいと考えています。ヒトって、きっとそういうものだと思っています。私がそう思いたい、のかも知れないですけれど。そんなゲンドウくんが考えているのは、碇ユイとの「再会(そこには他の意味が含まれるのかも知れないですけど)」なのか、それともヒトとしての「死」をもっての碇ユイの魂の開放を願っているのか、そのあたりが見えてくるとわたくしとしてはワクテカなわけでございます。

いやはや、最近のアニメのアクションシーンは見事の一言ですし、混乱を表現するシーンでは実際に酩酊しているかのような錯覚をおぼえるほどの演出。危うく酔うとこでした。

まだ読んでいない映画パンフも、これから開封。
早く次回作、公開されないかなぁ。次回作の公開時期って、もう発表されてるんでしたっけ?

 

関連記事:
もうひとつのQ始動!PENTAX Q10 エヴァンゲリオンモデル登場 | PENTAX RICOH IMAGING

Post a comment

You must be logged in to post a comment.